ソウル旅行記
 
旅行期間:2003年5月17日〜18日

旬を迎えたワタリガニを賞味しに(ただそれだけのために:笑)、1泊2日でソウルに行ってきました。

★旅程★
5/17 成田→仁川
5/18 仁川→成田

5/17 成田〜仁川〜ソウルでオフ会
この日の朝の成田空港第2ターミナルは、セキュリティチェックはそこそこ行列ができていたものの、おおむね空いており、やはりSARSの影響で渡航者はかなり少ないという印象。
 
仁川行NQ937便の搭乗率はだいたい3割程度とスカスカ状態(^^;)
週末の日韓線がこれだけ空いてるなんて、いまだかつて経験したことがない・・・
この日のNQ937便の使用機材は、新型シート導入済みのB767-300で、エコノミーでもフットレスト&PTV付き。
ただ、ビデオプログラムは、離陸してベルトサイン消灯後に開始で、着陸30分前には終了なので、飛行時間の短い日韓線ではあまり意味が無いという感じ(--;)

エアージャパンのエコノミーキャビン
 
ほぼ定刻に仁川空港に到着。
ソウルのお天気は晴で、気温は東京よりも高く、日中は半袖でも過ごせるほど。
座席バスと地下鉄を乗り継いで、いつもの鍾路3街のモーテルにチェックインして、鍾路、明洞周辺をぶらぶらする。

 
鍾路のタプコル公園前にて 明洞にて
 
今回のソウルでの一番(というか唯一:笑)の目的は、ネット仲間?のみいまん氏とのオフ会で、今まさに旬を迎えたワタリガニを賞味しようというもの。
17時に約束の待ち合わせ場所であるロッテホテル1Fロビーへ。
ここは普段なら日本人がウジャウジャいるのだが、この日はひっそりとしていて、日本人を探すのに苦労するほど・・・(^^;)
おかげで、みいまん氏とも簡単に落ち合うことができた(笑)

まずは地下鉄を乗り継いで、アンコウやワタリガニを食べさせる店が軒を連ねる新沙へ向かう。
その中の一角にある「プロ・カンジャンケジャン」という店で早速カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)を賞味する。
とろけるような生のワタリガニの食感とたっぷり詰まった蟹ミソ、そして秘伝の醤油ダレが絶妙にマッチして、口の中いっぱいに幸せが広がる感じ・・・(≧▽≦)
身を食べた後は、甲羅にアツアツのご飯を入れて、醤油ダレと蟹ミソを絡めて食べる(写真右)
これがまたたまらない美味しさで病み付きになる♪♪♪

そんなわけで、無我夢中のうちに1次会が終了(笑)

 
店頭の生簀 これがカンジャンケジャン!! 最後はご飯にタレと蟹ミソを絡めて・・
 
再び地下鉄に乗って市の中心部に戻り、2次会は久々に行きつけの「漢陽チュムルロッ」で焼き肉。
ここは「るるぶ」にも紹介されている日本人御用達のお店で、週末ともなれば日本人でごった返しているはずなのだが、この日は閑古鳥で、結局我々が店にいる間ずーっと、日本人客は1人も来店することなく、韓国人とアメリカ人?のグループの2組だけだった(^^;)
この店には何度も来ているが、こんなのは初めて。
愉快なキャラで有名な日本人通訳の金おばちゃんも「日本人が来ないと仕事にならない〜」と嘆いていた(^^;)

ここでは定番の骨付カルビを注文。
カルビは最近味付けを変えたらしく、塩味のみになっていたが、私の好みとしては、以前のタレで漬け込んだカルビの方がより美味しかったような気がする(--;)
この日はお客が少ないこともあってか、この店で一番高い霜降り肉を、サービスでちょっとだけ食べさせてくれた(^^)

 
     
「漢陽チュムルロッ」の骨付カルビ
 
さすがに焼き肉を食べたらお腹もかなりふくれたので(ビールもたくさん飲んだし・・・^^;)、まだ時間も早いことだし、ぶらぶら歩きながら3次会会場(笑)の鍾路3街へ向かう。
途中、ソウル市庁のライトアップが綺麗だった。

ソウル市庁のライトアップ
 
鍾路3街では、顔なじみの鄭おばちゃんのいるいつものキルサロンで3次会。
さすがに週末とあって、どこの屋台も結構人が入っていて、かなりの盛況ぶり。
ここは、どちらかと言うと地元の人のための屋台街で、元々日本人はほとんど来ないので、日本人観光客減少の影響はほとんど無いみたい(^^)

キルサロンではつまみを2品注文。 酒はもちろん眞露!
みいまん氏の超ハイペースに引きずられて(笑)、どんどん酒(眞露ストレート!)が進み、結局2人で眞露2本空け、ふらふらになって解散(^^;)
長い1日が終了した。

鍾路3街のキルサロンにて
 

5/18 帰国(仁川〜成田)
朝、いつもの通りサウナで汗(アルコール?)を流して、ヘジャンククで朝食の後、ちょっと時間があったので、久しぶりに宗廟(チョンミョ)を散策してみる。
以前は(確か?)朝7時開門だったはずなのに、9時開門に変更になっていて、入園料も1,000ウォンに値上がりしていた。
ここは、ソウルの街のど真ん中にあって、しかもユネスコの世界文化遺産に登録されているにもかかわらず、不必要に俗化されたり、観光客ずれしているところが全く無く、地元民のための、何の変哲も無い憩いの場といった雰囲気で、この何気なさが結構気に入っている(^^)

 
宗廟の入口にて 宗廟正殿
 
行きと同じく、地下鉄5号線で金浦空港→座席バスの乗継ルートで仁川空港へ向かう。

仁川空港はやっぱり空いていて、ANA(エアージャパン)のチェックインカウンターには誰も並んでおらず、思わずチェックインカウンターはどこなのか聞いてしまったほど・・・(笑)
日本人客がいないと、これほどひっそりしてしまうものなのかと思った。
とりわけ免税店は悲惨な状況で、お客は全くと言っていいほどいなかった(^^;)

出国手続き後、SQのシルバークリスラウンジ(スターアライアンス共同ラウンジ)でくつろぐ。
先月のクアラルンプールのゴールデンラウンジほどではないが(^^;)、このラウンジも結構お腹にたまる食べ物が揃っているので、ここで簡単に昼食を済ます。

 
仁川空港ANAチェックインカウンター SQシルバークリスラウンジにて
 
帰路のNQ918便も搭乗率は5割弱といったところで、日本人以外の乗客がかなり目立った。

成田には定刻通りに到着。
検疫のところでサーモグラフィによる体温チェックをやっていた。
二日酔いでちょっと頭痛気味だったのだが、無事引っ掛からずに通過することができた(笑)

 

---おしまい---
 

★旅のデータ★

◆フライト
NQ937 X 17MAY NRTICN 1040 1305
NQ918 X 18MAY ICNNRT 1240 1455
 NQ:エアージャパン
 X:エコノミークラス
 NRT:東京成田、ICN:ソウル仁川


◆航空券
【成田〜仁川】
 ANAのエコノミークラス無料航空券「ソウル〜東京//福岡〜石垣〜沖縄〜東京〜ソウル」(15,000マイル+TAX)の残り
【仁川〜成田】
 ANAのエコノミークラス無料航空券「ソウル〜東京〜福岡//東京〜ソウル」(15,000マイル+TAX)を使用開始

◆宿泊
花星荘モーテル
1泊30,000ウォン(週末料金)
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