ソウル旅行記(ワタリガニオフ会報告)
 
旅行期間:2004年5月22日〜23日

毎年恒例の?旬のワタリガニを食べにソウルへ行ってきました。

★旅程★
5/22 羽田→ソウル(金浦)〜ワタリガニオフ会
5/23 水原観光〜ソウル(仁川)→関西→羽田

5月22日(土) 羽田→ソウル(金浦)・・・ワタリガニオフ会
今回は2度目の羽田空港からの出発。
この日はちょうど小泉総理が北朝鮮に行く日と重なってしまい(^^;)、羽田空港の厳戒態勢がちと気になったが、小泉さんは朝7時前に早々と出発してしまったので、空港は普段と変わらず。

羽田空港国際線ターミナルは何にも無いことは既にわかっていたので(^^;)、出発の1時間ちょっと前の9時過ぎに到着。
それでも搭乗開始まで時間を持て余してしまった(--;)

羽田から金浦まではANAのビジネスクラスだったが、このサービスが酷かった。
座席は旧仕様のしょぼいシートだし、お昼の時間帯にかかるというのに機内食は軽食のサンドイッチのみで、さらにドリンクもすべてプラスチックのコップで供され、「ここ本当にビジネスクラスなの?」と思わず聞きたくなったほど(--X)
いくら飛行時間が短いとはいえ、ビジネスクラスでこんな手抜きサービスというのはちょっと腹立たしい(怒--X)
こんな中途半端なサービスをするぐらいなら、ビジネスクラスは廃止して、ビジネス席をエコノミークラスとして開放した方が良いと思う。

 
NH1291便Cクラスキャビンにて NH1291便Cクラス機内食
 
金浦空港からは地下鉄5号線に乗って、ソウルでの「定住地」である(笑)鍾路3街へ。
しばらく改装中だったエメラルドモーテルがリニューアルオープンしていたので(入口が完全に「すだれ」で目隠しされていて、中に入るにはちと抵抗があるが・・・^^;)、久しぶりにここに泊まることにする。
部屋の広さは昔とさほど変わらない感じだが、新しいだけあって、綺麗で快適。

 
     
リニューアルオープンしたエメラルドモーテルの外観(写真左)と室内(写真右)
 
宿に荷物を置いて、地下鉄で蚕室へ向かい、毎度お馴染みホテルロッテワールドのサウナで、昨年末以来約5ヶ月ぶりの垢すり&マッサージでまったりする(^o^)

垢を落としてさっぱりした後は、今回のオフ会の集合場所であるロッテホテルの1Fロビーへ。
今回のオフ会の参加者は、昨年に引き続き2度目のみいまんさんと、今回初参加&初対面のじゅんしさん、みさきちさんの計4名。

まずは地下鉄に乗って新沙まで行き、今回一番のお目当てであるワタリガニを食すべく、すっかりお馴染み?になった「プロ・カンジャンケジャン」へ。
店頭の水槽には、活きのいいワタリガニ君たちがウジャウジャうごめいていた。
席に着いて早速注文。 数分ほどでお待ちかねのカンジャンケジャンが運ばれてくる。

まずはとろけるような食感の身の部分をいただく♪
カンジャンケジャンは、普通の茹でた蟹を食べるときとは違って、殻ごとしゃぶりつくしかないので、あっという間に無くなっていく・・・・
そして忘れちゃならないのが、身を食べた後に残った甲羅。
濃厚な蟹ミソがたっぷり詰まった甲羅にご飯を入れて、蟹ミソと醤油ダレを絡めていただく。
これがまさに至福の味わいで、我を忘れるほどの旨さ!!(≧▽≦)

そんなわけで、無我夢中のうちに1次会が終了。

 
店頭の水槽のワタリガニ カンジャンケジャン登場! 最後はご飯にタレと蟹ミソを絡めて・・・
 
2次会は場所を変えて、以前から気になっていたホルモン焼の専門店「良味屋(ヤンミオッ)」に行ってみる。

メニューには一応日本語も併記されているが、店員はほとんど日本語が話せず、意思疎通に若干苦労?するも、この店一押しのヤン(ミノ)とテッチャン(大腸)&大量のビール(笑)を注文。
肝心のお味の方だが、さすがにホルモンを看板メニューにしているだけあって、素材の鮮度は抜群で、内臓独特の臭みは全く無く、貝柱のような歯ごたえもたまらず、これまた病み付きになる美味しさ♪(≧▽≦)
この日は残念ながら、もう1つの看板メニューであるコプチャン(小腸)は品切れで、これはまたいつかリベンジしたい。
代わりに(この店では脇役の)カルビを注文したが、これまたヘタな専門店で食べるよりも美味しかった(^^)

 
「良味屋」の看板 ヤンとテッチャン (ここでは脇役?の)カルビ
 
オフ会を締めくくるのは、やっぱりキルサロン!ということで、そのまま歩いて鍾路3街の飲み屋台街へ向かう。
この日は土曜日だというのに珍しく空いていて、カウンター席は終始我々4人の貸切状態だった(^^)
つまみを何品か注文し、眞露がまるで水のように消費されていき(^^;)、結局4人で眞露6本(1人あたり1.5本)という自己新記録?を樹立した(笑)
さすがに超ハイペースで25度の酒を水のように飲みまくったせいか、若干1名(名前は伏せときます:笑)がここで「沈没」してしまい、最後は大学の体育会系の飲み会のごとく(笑)ホテルの部屋まで彼を担いで行き、ここでオフ会はお開きとなる。

 
キルサロンにて 注文したおつまみ 結局4人で眞露6本空けた!(^^;;)
 

5月23日(日) 水原観光・・・ソウル(仁川)→関西→羽田
昨晩の「眞露新記録」達成のおかげで(笑)、この日の朝は最悪のお目覚め(X_X)
いつものサウナ&ヘジャンククという「二日酔い克服パターン」をもってしても、二日酔いは完治せず・・・(-_-)

そんな二日酔いにもめげず、天気が良いこともあって、地下鉄に乗って水原を目指す。
水原を訪れるのは、1994年の初訪韓の時以来約10年ぶりで、世界文化遺産登録後は初めて。
まずは水原駅前からバスに乗って、華城観光の基点となる八達門へ
ここから時計回りに華城を一周することにする。
10年前に来たときはどんな感じだったかよく覚えていないが(^^;)、世界文化遺産に登録されたせいもあってか、全体的に以前よりもだいぶ綺麗に整備されているという印象を受けた。
途中ほとんど休憩は取らずに、一周5.7kmの城壁を約2時間かけて一周。

 
八達門 西南暗門 華西門
 
長安門 華虹門 東北角楼
 
華城観光の後は、水原市内の市場をぶらぶらと冷やかして、ちょっと軽めの昼食を取る。

水原からは直通バスでそのまま仁川空港へ向かう手もあったが、かなり時間が余ってしまうので、一旦ソウルに戻り、デパ地下でキムチやチャンジャなどの土産を買った後、空港へ向かう。

 
     
水原市内の市場にて トゥクマンドゥクク(韓国風餅入り水餃子?)
 
仁川空港では、みいまんさんとアシアナラウンジで再会する(行き先は違うがお互い出発時刻は同じだった^^;)
アシアナラウンジにはサラダバーやスープ、サンドイッチ、カップ麺など、結構お腹にたまる食べ物が豊富に揃っていて、SQのシルバークリスラウンジに負けない充実ぶり(^^)
そんなわけで、二日酔いの迎え酒にビールなど飲みながら軽食をつまんで、ラウンジ内でミニミニオフ会が開催?された(笑)

仁川空港アシアナラウンジにて
 
関空行きNH6956便はアシアナ航空運航のコードシェア便で、機材と乗務員はすべてアシアナ航空。
機種は小さいA321で、ビジネスクラスはシートこそでかいものの、シートピッチはエコノミーよりはちょっと広いかなという程度で、かなり窮屈な印象(-_-)
ただ、機内サービスはなかなか素晴らしく(と言うより、これがビジネスクラス本来のサービスなのだが・・・)、ウェルカムドリンクのシャンペンを始め、機内食もちゃんとしたホットミールが出され、ワインはもちろんフルボトルサービスで赤白2種類ずつ選べて、行きに乗った全日空のビジネスクラスとは雲泥の差(--;)
やはり日韓線でビジネスに乗るなら、日系より韓国系の方が断然良いと思う。

 
NH6956便Cクラスキャビンにて NH6956便Cクラス機内食
 
ほぼ定刻通りに関空に到着。
この時間帯に関空に到着する国際線は、ソウルと済州からのアシアナ便しかないようで、空港内はひっそり。
イミグレ&税関が待ち時間ゼロで通過できるのは嬉しいが、せっかくの24時間空港がこんな状況というのは何とも哀れ・・・

21時25分発の羽田行きNH150便に乗り継いで帰途に着く。

 

---おしまい---
 

★旅のデータ★

◆フライト
NH1291 C 22MAY HNDGMP 1025 1245
NH6956 C 23MAY ICNKIX 1820 2000 --- Operated by Asiana Airlines
NH 150 Y 23MAY KIXHND 2125 2230
 NH:全日空
 C:ビジネスクラス、Y:普通席
 HND:東京羽田、GMP:ソウル金浦、ICN:ソウル仁川、KIX:大阪関西


◆チケット
【羽田〜ソウル〜関西】
 バンコクで発券したCクラスノーマル航空券「バンコク〜東京〜大阪//東京〜ソウル〜大阪〜香港〜バンコク」(70,000バーツ+TAX)の一部
【関西〜羽田】
 超割:8,150円(プレ割適用、航空保険料込)

◆宿泊
エメラルドモーテル
1泊:40,000ウォン
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